私たちは「幸せ空間の提供」を理念に、
ただのお風呂では終わらない体験を目指しています。

「明日も頑張ろう」と思えるような、
あたたかく、心がほぐれる場所をつくりたい。

そんな想いから、銭湯を中心に、
ビール・音楽・宿泊など多彩なコンテンツを展開し、

日常の中の小さな非日常、出会いやつながり、
そして地域の伝統を大切に育んでいます。

メッセージ

MESSAGE
メッセージ画像

お湯を沸かし、街を沸かす。

代表 新保 卓也 / 黄金湯店主 新保 朋子

私たちは「お客さまが喜ぶこと」をすべての起点にしています。私の実家は銭湯でした。お風呂上がりのお客さまの「ありがとう」という言葉や、ほっとほぐれた表情に触れて育った原体験が、すべての根底にあります。

東日本大震災を経験した際、人は不安を共有し、誰かと繋がれる場所を本能的に求めていると痛感しました。デジタルから離れ、裸で肩を並べる銭湯は、現代において心の余白を作り、日常の多幸感を引き上げる貴重なインフラです。

この大切な文化とコミュニティを未来へ残したい。そのためには「安さ」や「自己犠牲」に頼るのではなく、しっかりと利益を生み、次の世代が「継ぎたい」と思えるビジネスモデルへとアップデートする必要があります。清潔・快適・適温という基本を徹底しながら、クラフトビールや宿泊、さらには太陽熱を活用したエネルギー事業など、枠に囚われない挑戦を重ねているのはそのためです。

私たちが目指すのは、ただお湯を沸かすことではなく、街に温かな賑わいを広げていくこと。「ここがあるから、この街がもっと好きになった」と愛される場所を目指して、私たちなりに街へ貢献していきたいと考えています。この思いに共感し、一緒に新しい日常の風景を育ててくれる仲間との出会いを心待ちにしています。

沿革

HISTORY
  • 1932 (昭和7年)
    創業 墨田区にて公衆浴場の営業を開始。地域住民の生活インフラとして、長年にわたり公衆衛生とコミュニティの場を提供し続ける。
  • 1964 (昭和39年)
    「有限会社金沢浴場」設立 法人化を実施(現:株式会社新保浴場)。以降、「大黒湯」「さくら湯」「黄金湯」など、都内複数の温浴施設の運営・継承を担う。
  • 2020 (令和2年)
    「黄金湯」フルリニューアルオープン 建築家・長坂常氏、アーティスト・高橋理子氏を起用し、老舗銭湯を次世代カルチャーの拠点として再生。DJブースや宿泊施設を併設し、国内外のメディア(英BBC等)で高く評価される。
  • 2023 (令和5年)
    自社クラフトビール事業「BATHE」始動 温浴施設における新たな体験価値の創出を目的とし、黄金湯施設内に醸造所を新設。サウナ後の極上の体験を自社一貫で提供する体制を構築。
  • 2026 (令和8年)1月
    「株式会社新保浴場」へ社名変更 温浴施設の枠を超えた事業拡大(空間プロデュース、銭湯再生コンサルティングなど)を見据え、有限会社金沢浴場から株式会社新保浴場へ組織変更・社名変更を実施。第二の創業期を迎える。
  • 2026 (令和8年)5月
    「黄金湯 新宿店」オープン 東新宿の築50年の浴場を継承し、建築家・永山祐子氏の設計でリニューアル。民間企業初となる「太陽熱給湯設備」を導入し、CO2排出量を38%削減する次世代の環境配慮型施設を実現。

会社概要

INFORMATION
社名

株式会社 新保浴場

代表取締役

新保 卓也

資本金

3,000,000円

設立年月日

1964年8月1日

従業員数

80名(アルバイト含め)

所在地

〒160-0022
東京都新宿区新宿7-22-11
金沢マンション1F

TEL

03-3622-6698

MAIL

info@shinboyokujo.com

事業内容

・銭湯事業
・飲食事業
・銭湯コンサルティング事業
・宿泊事業
・マッサージ事業
・ビール醸造事業